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使用済みマスクや注射針も ごみ処理施設で集団感染(2021年1月20日)

 使用済みのマスクに注射針。危険が伴う「ごみ収集」の現場に密着しました。

 感染症対策に奮闘する医療従事者をはじめ、社会生活を支えている業種の一つがごみ処理などに従事する作業員の皆さん。テレワークもなく、現場に感染が広がれば事業は維持できなくなってしまいます。

 市の担当者によりますと、特に注意しているのがごみ収集車に「積み込む時」なのだそうです。  袋がしっかり縛られていないことが原因でごみなどが飛び出し、作業員に掛かる事例が相次いでいるといいます。もちろん、マスクや作業着、手袋の着用と消毒など細心の注意を払っていますが、不特定多数の家庭ごみを扱う以上、不安は払拭できません。

 東京23区の家庭ごみ搬入量は1回目の緊急事態宣言が出ていた時期と前年同時期を比べると10%増加。2度目となった緊急事態宣言の際には政府が、ごみ収集を続ける作業員への理解を求めました。

 環境省によりますと、去年9月以降、少なくとも全国で4つの自治体のごみ処理施設で集団感染が発生しています

 また、東京・八王子市で感染のリスクとしてもう一つ懸念されているのが「ごみの分別」です。

 例えば、可燃ごみ扱いのマスクがリサイクル用のプラスチックと一緒に捨てられたり、病院に通うことができない患者など在宅医療で使われた注射針がペットボトルに入れられ、リサイクルごみとして出されたりする事例もありました。

 廃棄物に関する新型コロナウイルスガイドラインによりますと、感染力を持続するレベルを下回るまでに要する時間はペットボトルを含むプラスチックが72時間、ステンレス48時間、段ボールは24時間とされています。

 (戸別収集の動画も見られますのでよろしければご参照ください。)

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奈良・香芝市の官製談合疑惑 大阪地検が立件断念 会社社長ら不起訴処分に

(2021年1月20日毎日新聞

 奈良県香芝市発注のごみ収集を巡り、市幹部らが受注業者に入札情報を漏らした疑いが持たれていた問題で、大阪地検特捜部は関係者の立件を断念した。不正を証明する十分な証拠が得られなかったとみられる。  市は2016年1月、一般ごみ収集の委託先を選ぶ入札を実施。市幹部5人による審査委員会が6社の提案内容などを審査し、市内の廃棄物処理会社を選んだ。この入札を巡る民事訴訟で、奈良地裁は18年12月、「契約相手に選ばれることがあらかじめ内定していたと推認される」と判断していた。  特捜部は20年7月、市側が受注の便宜を図った疑いがあるとして、官製談合防止法違反などの疑いで同社や関係先の市議宅などを家宅捜索。同社社長らを事情聴取したが、21年1月18日付で不起訴(容疑不十分)とした。

----キリトリ----

〇生活の最前線を担うごみ収集業務。何がすれているか分からない中での対策の難しさが出ているところと思われます。どう分別するかを周知することも難しい中で、さらに「マスク」をどうするか。

〇現状の記載が「こちら」(リンク先です)ですが、今回のテレビ朝日での報道を受けて、どのように変えるのか、変えないのかは今後の確認が必要。

〇そうした中で完成談合疑惑。新型コロナウイルスの関係の対応が多々ある中で「ごみ収集」以外で事務が生じるのは防がないといけません。